サーキット走行中にE/Xフランジが緩んでしまって外れたそうで、
O2センサーのカプラー&配線が溶けてしまっていました。
E/X関係をCheckして締め付け。
オーツーセンサーが機能しているか?テスターでCheckしてOKだったので、配線を修復。
通常は必要無いのですがカプラー付近を遮熱処理しておきます。
Rrマフラーのクランプも破損して脱落、ホースバンドで仮装着。
サーキットでトラブル⇒近くのオートバックスでボルト&ナット、ガスケット類を入手して⇒現地で仮修復⇒自走で帰宅
オーナー様に脱帽です!
マフラー接続部分のクランプを専用のクランプに交換して 締め付け。
ブレーキをCheckして
あとはTest driveです。
posted by Advance Auto at 17:45|
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カマロ