2022年07月05日

1968 Camaro Historic Transam Racing Car製作 2022 #56

トランスミッションのシフターロッド等も脱着の時にスムーズに作業可能な様に、大きめに穴を広げました。
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スッポリと包み込む様に工作用紙で、型紙を制作。
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鉄板に転写して、コンターで切り出します。 ベンダーで曲げ加工して、鈑金溶接です。
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出来上ったカバーをフロアに溶接。
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錆び止め塗料をpaintして、
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1968 Camaro Historic Transam Racing Car製作 2022 #55

再度トランスミッションを降ろします。
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忘れないうちにクラッチのハイドロリックホースを製作して取り付けておきます。
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フロアに最小限の穴を開けて、トランスミッションが定位置に成るようにして再度ミッションを搭載します。
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シフターロッド等も脱着の時にスムーズに作業可能な様に、何処まで穴を広げるか 検討しておきます。
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ドライバーとシフター位置の確認を行って フロアトンネル加工の為に、仮装着して有ったバケットシートを取り外します。
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