COBRA Contemporary #64

完全にオイルが回って 温まったあとにもバルブノイズが大きいので
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再度バルブクリアランスを調整
(シリンダーヘッドを組んだ時に その作業をやった方がアライメント&プッシュロッドの長さを
きっちりセットしていない場合は消せないかもしれません)
  
液体ガスケットも併用しますので、硬化するまで、他の部分を進めておきます。
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V-ベルトの劣化が気になったので新品に交換。

 エンジンのオイル漏れはほぼ止まったので入手しておいたフライホイールカバーを装置します。
 すんなりは取り付かないので(新品Partsが入手できただけでも幸せだと思います)
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 現物合わせでfittingしながら加工していきます。
 fitting OKになりましたら、黒染めpaintして 装着しておきます。
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posted by Advance Auto at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | COBRA