作業スペースの関係でお預かりした後、手をつけられませんでした。
2019年12月03日
2015年10月10日
2006 VIPER SRT-10 #5
E/Gマウント、OIL Cooler hose(ここからよくオイル漏れが有ります!)の交換は終了。
2015年10月06日
2006 VIPER SRT-10 #2
とりあえずQUANTUM/ADV サスだけ組替終了
昨日から担当の塚もっちゃんはオートポリスでSGT GT300 GAINERさんの#10号車 GT-RのTESTで出張中です。
2015年10月03日
2015年09月19日
2006 DADGE VIPER SRT-10 ショックアブソーバー&スプリング
2006 DADGE VIPER SRT-10 ショックアブソーバー&スプリング
いろいろ悩んだ末にQUANTUM(QRS)で製作しました。
各メーカーの考え方やバルブ、ピストン等さまざまな構造により(このメーカーはストロークの極初期の反応が良いとかダルイ感じのリバウンドが良いとか特徴が有るものなのです)
@海外のメーカー(海外で製作してコンプリートで入荷するもの)も検討しましたが為替の関係で高額。
A消耗品であるショックアブソーバー、仕様変更やオーバーホールも国内で直に対応可能...
Bお客様の用途に対応してADVのオーダーリクエストに沿って製作可能
CQRS社長さん30年来の友達だし〜&わがまま聞いてくれるし〜(笑)
御依頼頂いてそれに沿ってオーダー→取付→基本セッティング→お客様に実際に走行して頂き→更にセッティング
と言う様な流れで進めて行きます。
取付けて『ハイ 出来ました〜 OK!』と言う物では有りませんので,必ず将来、必用となるオーバーホール、走行ステージの変化(街乗り&ワインディングがメインだったのがサーキットメインに変わって来る。ハイグリップストリートラジアルタイヤからSタイヤ等) を考慮して QRS
と言う様な流れで進めて行きます。
取付けて『ハイ 出来ました〜 OK!』と言う物では有りませんので,必ず将来、必用となるオーバーホール、走行ステージの変化(街乗り&ワインディングがメインだったのがサーキットメインに変わって来る。ハイグリップストリートラジアルタイヤからSタイヤ等) を考慮して QRS