Histric Transam Racing: コルベット、カマロ、バイパーのチューニングショップ【アドバンスオート】横浜市港北区

2022年07月30日

E/Gのﾌﾞﾛｰｵﾌﾊﾞﾙﾌﾞ
(正常時は負圧で作動しているｴﾝｼﾞﾝ内の圧力が上がってしまった場合に圧力を解放させるﾊﾞﾙﾌﾞ)
を装着する為のMount bracketの製作です。
　
位置を決めて 型紙を作り
　
　
ｱﾙﾐ板で加工製作します。

#自分でDriving出来る内に完成させたい
#BuildinJapanで自分で製作したｱﾒﾘｶ車で参戦
#ｱﾒ車ﾊﾞｶ一代
#まってろAmerica

#ADV #yokohama #Japan

Fr Brake Cooling Ductの装着です。
ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄはｱﾙﾐ板で塞ぐかﾈｯﾄを取り付ける。と有ります。
(これもSVRAの車両規定より)

ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの位置にﾌｧﾝﾈﾙを仕込んでｸｰﾘﾝｸﾞｴｱｰのｲﾝﾚｯﾄにしておきました。

ﾌｧﾝﾈﾙからﾗｼﾞｴﾀｰｺｱｻﾎﾟｰﾄを通過する所までの装着です。

その後の一番破損する部分は1Gのﾊｲﾄが決まりｱﾗｲﾒﾝﾄを終わらせてから装着します。

ﾄﾗﾝｽﾐｯｼｮﾝ&Diff用のﾌﾞﾛｰﾊﾞｲ Tank本体の取り付けです。

(これもSVRAの車両規定よります)

ｷｬｯﾁﾀﾝｸの取り付け方法を考えて、ﾏｳﾝﾄﾌﾟﾚｰﾄを製作。

paintして車両に装着です。

ﾗｼﾞｴﾀｰのｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰﾀﾝｸに使用するﾎｰｽも入手したのでﾎｰｽを装着しました。

これで　お漏らし関係のｷｬｯﾁﾀﾝｸ装着は全て完了ですかね～!?

ﾄﾗﾝｽﾐｯｼｮﾝ&Diff用のﾌﾞﾛｰﾊﾞｲ Tankの取り付けです。
(これもSVRAの車両規定よります)

まずは配管のｱﾙﾐﾊﾟｲﾌﾟの製作取り付けです。

T/MからDiffを通過してﾄﾗﾝｸ内のｷｬｯﾁﾀﾝｸに行くのでかなりの長さが必要なので、

中間部分はｱﾙﾐﾊﾟｲﾌﾟで製作しました。

ｽﾀｰﾀｰﾓｰﾀｰに行くHotWireとｵﾙﾀﾈｰﾀｰの配線を製作します。

必要な長さにｶｯﾄ。端子をｶｼﾒて装着しﾊﾝﾀﾞ付け。

ｼｭﾘﾝｸﾁｭｰﾌﾞでｶﾞｰﾄﾞして、遮熱対策して完成。

車両に装着して終了です。